日生カキオコボランティア。

日生カキオコまちづくりの会 会長 江端さまに「観光振興論特殊講義」にてご登壇いただいている関係で、昨年から商学科三好ゼミの学生を中心に活動へ参加しています。

10月8日に行われたヒナセノミーノにつづき(学生3名参加)、10月14日(土)、15日(日)に行われた備前焼祭りでも土曜に6名、日曜に4名が応援スタッフとして参加。

まずは準備。のぼり旗をたてる用意をします。

日生カキオコポスター。見るだけでお腹がすきます。

みんな、おそろいのTシャツ。とても売れそうな良い雰囲気。

さぁ、カキオコを焼き始めます!牡蠣が5つも入って贅沢です。

焼ける良い匂いと共にお客様の行列が。
県外や備前市内など、沢山の方が楽しみに来られていました。
わざわざ探し求めて来る方が多くおられ、日生のカキオコが愛されていることを実感。

学生は中でトッピングのお手伝い班、外で誘導班に分かれてお手伝い。
注文に応じて、マヨネーズや青のり、紅ショウガをのせます。画像はマヨネーズ多めの方。

突然の雨にも仮テントをつくってお客様対応。迅速な動きに感動しました。
雨でも客足は途絶えません。ありがたいなぁ。

土曜は14時前には完売!日曜は14時半には完売しました。
お疲れ様でしたー!

日生カキオコは牡蠣の味が濃縮で、トロトロふわふわで美味しかった~。
あれだけ人が並ぶ理由が分かります。

次回はおかやまマラソンのおかやまEXPO(11月11日(土)、12日(日))に出店予定で、学生の参加協力も予定しています。
ご都合が良ければ是非お越しくださいませ!

日生カキオコまちづくりの会の皆さま、ありがとうございました。

引き続き、よろしくお願いいたします^^

日生カキオコまちづくりの会(ホームページFacebook

10/6慶應MCC夕学講座

会場準備や運営をお手伝いしてくれている学生スタッフによる感想です。

「思考を深め、言葉を磨く。」
株式会社電通 コピーライター・コンセプター  梅田 悟司 氏

今日の夕学は、「思考を深め、言葉を磨く。」と題して株式会社電通の梅田悟司さんのお話でした。梅田さんはクリエーティブ・ディレクターというお仕事をされており、缶コーヒーで有名なジョージアのフレーズである「この国を支える人を支えたい」や「世界はだれかの仕事でできている」などを考えられたそうです。

今日のテーマとして無意識を意識するというものがありました。つまり考えることを考えるということです。最初は何を言っているのか分からなかったのですが、お話を聴いているうちにだんだん理解できました。言葉にできるということは、まず考えていることを把握してその上で相手に伝わる言葉にする力が必要です。この2つのうち、本当に大切なのは初めの考えていることを把握することです。しかし、多くの人は相手に伝わる言葉にする力をつけるほうが簡単だから重視する傾向があります。私も伝わってこそ言葉だと思ってこちらを重視してきた人間です。伝えたい思いがないのに何を言葉にするのかというお話にはなにか感じるものがありました。

企業の人事の人とお話させて頂く機会があり、その時に「上辺だけの言葉は胸に届かない、本心から出ている言葉は伝え方が上手くなくても心に残る」といった内容のことを言われました。つまり、胸に残る言葉は考え抜かれた言葉なのかなと思います。だから話すときや、文章を書くときなどは考えて、考えて、考え抜いて自分の思っていることを把握して伝えていきたいです。

また今回のお話で発信することの重要性について考えました。言葉はどんなにいい言葉であっても思っているだけでは届きません。どんなに下手な伝え方であっても発信していく必要があると思いました。発信することによって共感する人ができて協力してくれると思います。だから、考え抜いて伝えたいこと、やりたいことができたら、自分1人だけで実行するのではなく、協力者を募っていいものを作っていきたいと思いました。

 

感想担当:おのっち
主に夕学講座準備から運営のお手伝い。
にこやかな笑顔とナイスな機転で協働してくれる頼もしい学生です。
商学科(FPコース)3年生

社祭り(真庭市社地区)

昨年に引き続き、協定をむすぶ真庭市さまや、やしろ振興協議会さまから、社祭りの運営協力のご依頼をうけ、10月9日(月・祝)に行われた社祭りに学生3名と共に参加しました。

本学だけでなく、岡山大学や岡山県立大学からも学生が集まり、みんなで社祭りを盛り上げます。

社地区には式内社(905年に編纂された延喜式に列記された神社)が8社あり、美作国では11社あるうちの8社が社地区にあるということで、神々の集う歴史ある地域です。

まずは二宮(長田(なかた)、兎上(うさかみ、または、うなかみ)、壱粟、大笹(合祀)、久刀(くと)神社)にて祭礼。
とても良く晴れた絶好の祭り日和です。

祭礼が始まるまでに、みんなで佐波良(さはら)・形部(かたへ)神社に奉納する絵馬を書きます。
巫女さんになった学生。とてもかわいい。

二宮で大笹のお神輿に神移しを行います。
神様が移られる際、神様を見ることは決して許されません。
輿守は下をむいて、神様が移られるのを待ちます。

次は、横見のお神輿を担いで、横見神社へ。

こちらでも神様にお神輿へと移っていただきます。

両神輿を担いで、佐波良・形部神社へ。地域の方と共に、わっしょい!わっしょい!

新しい道もありますが、昔からの参道を通って、神社へ向かいます。
わっしょい!わっしょい!神社は目の前だ!がんばれ~。

佐波良・形部神社に到着し、形部のお神輿と子ども神輿に合流。
境内にモミと杉の木が根元で結合している「縁結び之木」と、樹齢が推定900年の千年杉「佐波良の大杉」があります。
縁結び之木にあやかって、縁結びの絵馬を奉納しました。

今年の大雪で、拝殿と本殿の屋根が壊れてしまいました。
今回、祭典中のみ立ち入れるよう補強された拝殿。
地区の皆さまの思いが伝わります。

拝殿の軒下には、昨年使用された「やしろ竹あかり」の竹灯篭が。
今年は竹灯篭作りのワークショップにも参加予定です。

佐波良・形部神社にて、神様にお神輿へ移っていただき、今度は神集場(かんなつば)へ移動します。
子ども神輿も出発!わっしょい!わっしょい!
「神様の体重は何kgあるんかな?結構重いよ。」という子どもの一言に思わず、笑顔。

神集場にて、八社の神様が一堂に集まり、一体となります。

午後には慶事ごとがあったお宅へ。神様と共に地域の皆さまと幸せを分かち合います。

その後、二宮、横見、形部の順に神様をお還しして、お祭りは終了。昨年も感じたことですが、地域のお手伝いというよりも、逆にパワーをもらって帰る、そんな思いがする社地区。

お世話になったやしろ振興協議会さま、真庭市さま、また陰ながら支えて下さった婦人会の皆さま、社地区の方々、今年も誠にありがとうございました。

また来年もよろしくお願いいたします!

10/3慶應MCC夕学講座

2017年度後期夕学講座がはじまりました。
おのっちに加えて、新たな学生スタッフ(あっすー)を迎え、新体制でのスタートです!
会場準備や運営をお手伝いしてくれている学生スタッフによる感想です。

「エアウィーヴのブランドマーケティング:世界の睡眠を快適にするエアウィーヴの挑戦」
株式会社エアウィーヴ 代表取締役会長兼社長  高岡 本州 氏

品質にこだわりぬいたブランドを作り上げた高岡さんのお話でした。すでに成熟した寝具業界で新たなブランドをつくりあげることの厳しさや、それを乗り越えた戦略、ブランドとはどういうものか、ということについて考えることが出来ました。

高岡さんの企業は、すでに成熟した寝具業界で新たなブランドを作り上げるには厳しいため、既存の企業にはない、徹底した品質を武器に一流ブランドへとのぼりつめました。

始めは「睡眠」=「美」をコンセプトに、女性タレントを起用し広告でブランドイメージを形成しようとされましたが認知度の低い状態では思うように売れなかったそうです。広告だけでブランドは作れないことに気づき、ブランドのためにPRをすること、PRのために実績を作ることを重視する戦略をとられました。トップアスリートや高級旅館に自社のマットレスパッドを導入してもらうことで徐々に実績を積み上げました。さらにアスリート養成所やバレエ学校の学生寮に採用してもらい、健康な人の睡眠データを収集し研究・開発を繰り返し、確かな品質を確立されました。実績も上がり知名度も広がるとエアウィーヴによく似た商品も出てきたと言われました。しかし、技術は真似されても自社の膨大な研究データとブランドはコピーすることが出来ないと断言されました。これは、地道なことでもコツコツと積み上げてきた経験や実績が、まさにブランドの保障となり、自社商品の自信につながっているのだろうと思いました。

私が以前読んだ本には、ブランドとは単に豊かさを誇示するものではなく品質を保証するもの、ということが書いてあり、私もそれに納得していました。今回、高岡さんのお話の中では、ブランドとは歴史やストーリーであると話されました。私は少し意外に思いましたが、高岡さんが行われているブランド作りのための戦略のお話を聴いて、ブランドについて幅広く、新たな見方を身につけることが出来ました。

感想担当:あっすー
主に夕学講座準備から運営のお手伝い。
ムードメーカーで、協働していると周囲が明るくなる学生です。
経営学科1年生

8/2~6 海田天日干し番茶プロジェクトへの協力

海田天日干し番茶プロジェクトさまから依頼を受け、商学科 三好宏教授を担当教員として、8月2日~6日に美作市海田で行われている海田天日干し番茶作りへ学生9名が参加協力いたしました。

室町時代から海田に伝わる伝統製法により番茶を生産。

朝一番は活動前にラジオ体操。

地域の人に教えてもらいながら、お茶を刈ります。

刈った茶葉を大釜で煮出します。

もちろん煮出す用の薪も自分たちで作ります。よいしょ!

煮出したお湯をかけながら天日干し。

できた茶葉は飴色に輝き、とてもいい匂い!

合間には24時間テレビの撮影も。
8月26日(土)19時半~20時の間で放映予定です。ぜひご覧ください♪

暑い中での作業なので、エアコンは天国。

昨年も同様に海田天日干し番茶作りに参加協力し、番茶を自分たちで販売。
そんな1年間の活動の様子を地域の方の前で発表しました。

宿に戻り、晩御飯後、みんなでテレビ。アニメにみんな夢中。

お茶を刈り、煮出し、煮出したお湯をかけながら、天日干し、という行程を3日間行い、最終日にはテントをみんなで片づけて、ホルモンうどんで打ち上げ。今回は海田にあるお茶の工場見学をしたり、花火を見たりと、海田の魅力もたくさん感じることができた活動となりました。番茶を生産することを通じて、「茶畑の維持」、「景観の維持」及び「ふるさと再生」を目的としている海田天日干し番茶プロジェクト
地域の方と学生も、学生からは将来の話や学生生活の話、地域の方からは暮らし(猪やうなぎのとり方など)のお話を伺い、交流を多く持つことができました。海田天日干し番茶プロジェクトの皆さま、誠にありがとうございました!

7/15発想法ワークショップ(瓦工事協同組合)

岡山県瓦工事協同組合さまからご依頼があり、商学科 三好宏教授を担当教員として、7月15日(土)オープンキャンパスの中、岡山県、香川県、広島県の瓦工事協同組合の皆さまと商大生6名で発想法ワークショップを行いました。

テーマは「瓦でつくるゆかいな暮らし」。

色々な枠を取り外して、様々なアイデアを出した後、図式化(構造化)を行います。
ワークショップの場の雰囲気がとても良く、三好先生の帽子のプロペラも絶好調で回っております。

沢山出たアイデアを図式化。さて、どんな構造になるでしょうか。

あーでもない、こーでもない、とわいわい楽しく。

休憩タイムには岡山県瓦工事協同組合さまがご用意してくれた特注の瓦ケーキ!
JISマークまで入ってる!すごい!!みんなで美味しくいただきました~♪

最後は、社会人の方と学生で発表し合い、同じチームから補足説明をしたり、他チームから質問をうけたりと、終始和やかな形で発想法ワークショップを終えることができました。

学生にとっても社会人の方とアイデアを出し合う今回の経験はとてもいい学びとなりました。
岡山県、香川県、広島県の瓦工事協同組合の皆さま、誠にありがとうございました。

7/27慶應MCC夕学講座

会場準備や運営をお手伝いしてくれている学生スタッフによる感想です。

「人間は、人を助けるようにできている」
フリーランスの眼科医  服部 匡志 氏

今日の夕学は、「人間は、人を助けるようにできている」と題してフリーランスの眼科医である服部匡志先生のお話で、前期最後の講演でした。服部先生は、元々文系志望でしたが高校2年生の時に父親を胃がんで亡くされたことがきっかけで医師を目指され、4浪して医学部に入学したそうです。

数か所の病院で勤務後、ある病院の眼科に赴任し、安定して働けていたのですが、組織に入っていると、海外へ行き医療のボランティアへ行きにくいという状況があったので、病院を続けるか、辞めるかを悩んだそうです。そして、多くの患者を救いたいという思いが勝ち、病院を退職することを決めたそうです。しかし、病院を辞めたことによって肩書がなくなり海外ボランティアに参加しにくくなった事態もあったそうです。そんな困難を乗り越えて、ベトナムで無償で治療を始めました。また、ベトナム人への医療の教育や、他のアジアの国に赴き治療も進めているそうです。

今回のお話を聴いて一番心に残っていることは、他人の思考を変えるためには自分が行動をすることが大切ということです。ベトナムの医療環境は、日本と比べて、とてもひどいものです。手術開始の時間になっても助手や麻酔士などのサポートする人達が来ずに、器具の準備もしていないということがあるそうです。しかし、服部先生はそんな状況でも何時間も、何日も治療を待っている人達のことを思って一人でも手術を開始するそうです。そうした行動から、本当に患者さんを救いたいという気持ちが現地の人に伝わり、現地の人も徐々に準備や来てくれるようになっているそうです。自分の意見や思いを伝えたい時に口だけでいうのではなく、まず自分が一生懸命実践していきたいと思いました。

また、服部先生は本当に自立した働き方をしている代表例だと思います。どんな状況でも、サポートが少なくても、1人でも多くの人を助けたいという自分の信念を貫き仕事をされていました。私も社会に出て、働くようになった時には、言われたことだけをやるのではなく、企業や社会のためにはどうすればいいかを自分で考えながら行動していきたいです。

感想担当:おのっち
主に夕学講座準備から運営のお手伝い。
にこやかな笑顔とナイスな機転で協働してくれる頼もしい学生です。
商学科(FPコース)3年生

7/15大学生まちづくりチャレンジ事業キックオフミーティング

7月15日に「大学生まちづくりチャレンジ事業キックオフミーティング」が西川アゴラで開かれました。

岡山市大学生まちづくりチャレンジ事業に採択された県内大学学生12グループの内、10グループが集まり、各グループによる事業説明や意見交換を行いました。

本学からは、被害者支援活動サークル「つぼみ」に所属する学生が、「犯罪被害者支援活動を通じた地域の安全と共生促進事業」をテーマに、岡山県警を含む地域の団体と協働し、交通犯罪被害者支援遺族の講演会の開催や地域住民を交えたグループワークを実施するなど、被害者支援のあり方を考えていく旨の発表を行いました。

また、他グループの熱意あふれる発表を聞き、参加者同士で意見交換も行えたため、お互いのプロジェクトを深めることもできました。

引き続き、地域の方と共に活動していきます。

 

7/26慶應MCC夕学講座

会場準備や運営をお手伝いしてくれている学生スタッフによる感想です。

「日本酒リノベーション」
新政酒造株式会社 代表取締役社長  佐藤 祐輔 氏

今回の夕学では、日本酒リノベーションとして新政酒造株式会社代表取締役社長の佐藤先生のお話でした。講演の前週に秋田県が大雨に見舞われたため、講演はどうなるのだろうと心配でしたが、予定通り講演が拝聴出来て安心しました。

日本酒は、縄文時代から製造されており、最初の製法は今話題となっている口噛酒だそうです。現在の日本では、日本酒の流通量、製造場の数が減ってきています。価格も他のお酒よりも低い価格で出回っているそうです。

そんな中、新政酒造では効率や再現性を重んじる科学的な酒造りだけでなく、一回性や多様性、自然との関係性を尊重して、素晴らしいお酒造りをされていこうとしています。そのため、ほとんどの酒蔵で使用することをやめてしまった木桶を使用しての酒造りにも挑戦されています。また、日本酒の原料となるお米を、農薬を使っていい虫も悪い虫も寄せ付けなくして生産性を上げて育てることは考えていないそうです。無農薬栽培で自分たちの手で育てることによって、手間はかかりますが、虫がいることによりいい土壌がつくり、持続的に質のいいお米を作ることで、質のいい日本酒を作ろうとされています。

今回のお話を聴いて考えたことは、生産性と多様性についてです。生産性を求める現代では生産性を上げるためにはどうすればいいのかという議論に走りがちです。しかし、今回のお話は科学的な手法などを使用して生産性を向上するのは一度置いといて、他の商品との違い、多様性を大事にしていくということでした。他業界の商品開発をする人たちも、そうしたことを大事にして開発していると思いました。そのため、生産性を考えるのは商品を開発した後なのではないかと感じました。生産性を考えることは人口減少が問題となっている日本が成長していく上でなくてはならないものですが、商品開発の段階では、まず多様性を重要視することが大切であると気付くことができました。

感想担当:おのっち
主に夕学講座準備から運営のお手伝い。
にこやかな笑顔とナイスな機転で協働してくれる頼もしい学生です。
商学科(FPコース)3年生

7/8エコナイト

7月8日、岡山奉還町商店街にて「エコナイト」が開催されました。

本学からはフィールドスタディ活動報告として、笠岡市真鍋島のにんにく醤油や美作市海田地区の海田天日干し番茶を販売。

さらに、真庭市社地区の竹灯篭も展示させていただきました。
竹灯篭はとても人気で、子どもからお年寄り、海外の方など、竹灯篭をバックに記念撮影をされている様子も見受けられました。

また、廃品を利用した射的は今回も大人気!

奉還町商店街の皆さま、ご来場下さった皆さま、誠にありがとうございました!