平成30年7月豪雨の被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
総社市から要請があり、7月14日・16日にボランティアを募り被災入り致しました。
学生の参加報告
学生1:K.T(法学科・3年)
今日、総社市の美袋というところへ浸水した家の片付けのボランティアに行った。
初めてのボランティア活動だったが消防隊員やボランティア支援の人達の親切なサポートによりなんとか役に立てることができた。
これまで、岡山にいれば災害とは無縁と思っていたが、このボランティアに参加してからは、岡山も災害とは無縁でないことを思い知らされた。
浸水した家の住人と話す機会があったが、今の状況に戸惑ってはいても、この状況に絶望している人は居ないように思えた。
被災された方は急な災害に見舞われ、驚きや絶望で何も手につかなくなるようなことが起こっているのに、明日のことを考え前へ進もうとする気持ちを持っていた。
この気持ちは、善意のボランティア活動による人と人との繋がりによって起こるものだと思う。
人はそう簡単には挫けずお互いを支え合って前に進んでいけるということが本当によく分かった。
今回のボランティアで人と人との支え合いの大切さが学べてとても良い経験になった。
学生2:A.H (商学科1年)
総社市のボランティアに参加しました。
どの家も1階はすべて浸水した跡があり、被災した方は災害のダメージと片付けで、とても疲れているようでした。
そんな中、ボランティアや現地の方は「ありがとうね」と何度も言ってくださり、「何とかしなくちゃね」と必死で作業する方や、浸水した家具などを積むトラックが道を塞いでいても「いくらでも待つから大丈夫だよ」と、多くの人が協力し、復興に向けて頑張っておられました。
それぞれの家や町に思い出があり、それを一瞬で無くしてしまった被災者の方の気持ちを考えると、心が痛いです。
テレビで被災地を見ているのと、実際にそこへ行って現地の状況を見るのとでは全然違います。
これからも被災した方の力になれるように、多くの人がボランティアに参加して欲しいと思います。
ボランティアの様子
撮影は現場での許可を頂いて撮影しております。お気づきの点がございましたら、お問いわせよりご連絡頂けますようお願い申し上げます。

水に浸かったお宅のお手伝い。

道路にあがった土を土嚢に詰める。

支援物資の整理。