60周年を記念した新校舎建設のため、開学当初の校舎を惜しみつつも解体します
-2025年度竣工予定の新校舎建設に向けて、工事の「清祓い」を執り行いました-
岡山商科大学は、60周年記念事業として新校舎を建設するため、開学当初から、数多くの卒業生を輩出した歴史ある校舎を含む4棟を惜しみつつも取り壊すことになりました。

この度、取り壊す校舎は、岡山商科大学2号館、3号館、6号館、ラウンジです。
特に、2号館は1965年に商学部のみの単科大学として開学した際の建物であり、管理棟と講義棟を兼ねたものとして使用されていました。

〈上空からのぞむ本学 建設中の3号館がみえる(昭和42年)〉
その後に建設された、2号館、3号館、6号館では、講義室、コンピュータ教室、模擬法廷教室などを擁し、本学がかかげる実学教育に重要な役割を担ってきました。
今年度から2号館、3号館、6号館、ラウンジの4棟を解体し、新校舎建設。竣工後に1号館を解体し、跡地に新管理棟を建設予定となっています。
去る大安吉日の2023年4月28日(金)に本学関係者並びに工事関係者が集い、長く使用されてきた学び舎に感謝すると共に、工事が安全に進むよう清祓い式を執り行いました。

修祓(しゅばつ)。神様をお招きする前に穢れを祓います。

土地に建物を建てることを神様に告げ、工事の安全を祈る祝詞(のりと)を奏上します。

四方祓(しほうはらい)の儀。土地を祓い清め、工事関係者などに災いが生じないよう祈願します。

玉串奉奠(たまぐしほうてん)。工事の安全を祈って、神様に祈りを捧げます。

これからいよいよ解体工事がはじまります。皆さま、よろしくお願いいたします!
(写真撮影時のみマスクをはずしています)

なお、跡地に建設される新校舎は、中央に吹き抜けがある、円形を基調としたもので、中心部の一階ラウンジは普段、学生の憩いの場所として、イベント時にはホールとして使用できるよう計画されています。

周辺部には、アクティブラーニングに適した教室や、研究室が配置されます。
また、大学での学びやキャンパスライフを支援する事務部門を新校舎へ集中させることで、シームレスな学生サービスが提供可能となります。

さらにSDGs の観点から、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビルの略)の考えを取り入れ、建物で消費する年間のエネルギーを、省エネや創エネにより正味(ネット)でゼロにすることを目標としています。
新校舎イメージ動画
旧校舎メモリアル動画Short(学生制作)
旧校舎メモリアル動画(学生制作)
これから商大Blogでも進捗状況を発信していきますので、皆さまお楽しみに!
(広報室)