2023年度観光サービス実習は9月6日から9日までの3泊4日で湯原において実施しました。1日目は、湯原温泉到着後「歴史を知る」というテーマで、式内八社の案内ガイド樋口(振興協議会会長)さんから、八社の歴史と観光コンテンツについて学びました。その後、ロンドンタクシーで湯原温泉周辺地域の案内を、本学卒業生の古林裕久(湯原町旅館協同組合理事)さんにしていただきました。

2日目は、「資源を知る:人、資源」というテーマで自然とはんざきについて浜子尊行(おかやまオオサンショウウオの会事務局長)さんに、はんざきセンターで説明していただきました。その後、聞き取り調査を真庭市湯原振興局・湯原観光情報センター・ミュージアムや、湯本温泉館とその他周辺地域の施設において行いました。

3日目は、「産業や資源を学び、工夫を知る」というテーマで蒜山に足を運び、エコツアー蒜山高原フィールドワークを体験しました。その後、これまでの聞き取り調査の結果をまとめ、どのような工夫をして商売を続けているのかを検討しました。

4日目は、古林裕久さんのプチホテルゆばらリゾートで配膳やベットメイキングの実践を経験しました。その後、温泉街周辺の清掃を行い、地域の方との交流をしました。

今回の実習や聞き取り調査を通して、学生は温泉観光業経営のスキルを学びました。さらに、今後の発展や地域活性化ついて検討し、レーポトにまとめる予定です。
(商学科 徐、全)