10月29日に宍戸ゼミ(研究演習3年)では、12月頃に予定している酪農施設への見学に先がけ、岡山第二合同庁舎内にある中国四国農政局をご見学させていただきました。
(物々しいゲートがあり、学生は緊張気味に…)

農政局は農林水産省の地方出先機関であり、中国・四国地方における「農業政策の実行」および「現場での問題調査」を主として活動しています。
業務内容は多岐にわたり全部を聞きたかった所ではありますが、今回は酪農関係の法令に着目し①飼料添加物の基準②岡山県内における家畜排泄物の管理基準③酪農の発展に関する問題(新規参入者の対策・労働力負担の軽減・6次産業化の推進など)を質問させていただきました。

思った以上の資料の山でしたが、職員の皆様より懇切丁寧に分かりやすくご説明していただき、理解することができました。
(特に家畜排泄物の処理については地域ならではのものがあり、比較してみると面白い点が色々とあります…。)
最後に、農政局の採用情報についてもご説明していただきました。
関心が高まった学生もいたようです…(*˘◡˘*))

今回、中国四国農政局の皆様にはコロナ禍のさなかであるにも関わらず、細やかにご対応いただき、たくさんの質問にもお答えいただきまして、ありがとうございました。
酪農施設への見学に向けて学習に取り組んでまいります。
(法学部3年:家野・猪野)