〈経済学部通信〉EIM 2025国際カンファレンス(中国・長沙)に参加して

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今回は劉政達先生にご寄稿いただきました。


このたび、2025年10月25日から26日にかけて、中国・湖南省長沙市の長沙理工大学(Changsha University of Science and Technology)で開催された国際カンファレンス EIM 2025 International Conference “Innovating for a Greener Future” に参加しました。

開催校・長沙理工大学の正門にて記念撮影。緑豊かなキャンパスが印象的でした。

この学会は、「環境・イノベーション・マネジメント」を中心テーマとして、アジア・ヨーロッパ各国から研究者が集い、持続可能な社会の実現に向けた議論を行うものです。

学会のオープニングセッションの様子です。テーマは “Innovating for a Greener Future(より緑の未来への革新)”。

学会プログラムには“Discussant(討論者)”としても名前が掲載され、他大学研究者の発表にもコメントを行いました。

私は本学会で、“Doors to the City: A Heterogeneous-Agent General-Equilibrium View of China’s Urban–Rural Disparity”というタイトルで英語発表を行いました。研究では、中国の都市・農村間格差をマクロ経済モデルで分析し、教育や移動の制約が経済構造に与える影響を定量的に示しました。

研究発表の様子(右が私、左はセッションの司会者)

発表後には多くの研究者と意見交換を行い、特にヨーロッパ・アジア双方の若手研究者との学術的ネットワークを広げる貴重な機会となりました。

さらに、今回の発表は“Best Paper Award”を受賞し、大変光栄に感じております。

授与されたBest Paper Award証書

 

今回の経験を通じて、研究の国際的発信の大切さと、多様な視点からのフィードバックの重要性を改めて実感しました。今後も研究と教育の両面で、国際的な交流を深めていきたいと思います。

 

最後に少しだけ余談を―

湖南料理、本当に辛かったです!

帰り道で「やっぱり牛丼食べたいなあ」と思ったのはここだけの話です(笑)。

(経済学部 劉政達)

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