犯罪被害者支援に関する講演会がありました(5月10日)

5月10日(水)13:00~

下記の演題にて、法学部の学生(刑法Ⅰ履修者)に講演をしていただきました。

 

演題「警察における犯罪被害者支援~自分たちに出来る支援とは~」

講師:藤原佐千子先生 (岡山県警警部補)

私たちが警察をイメージするとき、犯罪加害者(とおぼしき人)を捕まえたり取り調べたり捜査をしたり、強制力を伴って活動する、強い存在を思い浮かべることが多いと思います。しかし、この講演では、警察が被害者やその家族の方に寄り添い、支援する仕事とその大切さについてお話頂きました。犯罪被害者やその家族の方が、事件の後もどれだけ苦しい思いをしているか、マスコミの取材や裁判等で被る二次的な被害の存在など、私たちが普通に生活をしている上ではあまり知る機会の無いことも詳しくお話いただき、聴講している学生にとっては驚くことも多かったのではないかと思います。

そして、犯罪被害者支援は警察だけのものではなく、岡山では多くの大学生が犯罪被害者支援活動のお手伝いをしていることが紹介されました(本学にも、熱心に活動している学生がいます)。法学部の学生はもちろん、心理や教育について学んでいる学生達が、自分達が学んでいる知識を活かして、創意工夫して活動に取り組んでいる様子を知ることが出来ました。

また、犯罪被害者支援弁護士の存在や、性犯罪に関する刑法改正の話も出て、一年生には少々難しかったかもしれませんが、大変充実した講演会となりました。そして、藤原警部補の、「制度や仕組みがどうであれ、そこに心が伴っていなくては意味がない」という趣旨のご発言は、多くの学生の胸に響いたのではないかと思います。警察官以外の、どんな仕事でも、大事なことではないでしょうか。筆者自身も、肝に銘じたいと思いました。

岡山中央卸売市場「いちば大学」

水産物や青果物市場のせり売りや食品の衛生管理、市場の現状について話を伺い、貴重な旬のものを頂きながら、卸売市場の役割や流通の仕組みなどを学習しました。

実施日:2016年12月3日
場所:岡山市中央卸売市場
参加学生:法学科3名、経済学科6名、経営学科2名、商学科9名
担当教員:経営学科 大東 正虎 准教授、商学科 海宝 賢一郎 准教授、
     産学官連携センター

キッズビジネスパーク

公益社団法人岡山青年会議所主催の「第3回キッズビジネスパークin岡山~ぼくたち・私たちの夢さがし」へ参加協力。
学生が店長となって、企業の方や岡山東商業高校の生徒と共に一つの職業ブースを運営し、子どもたちの就業体験のサポートを行うことにより、子どもを通して働くことや社会の仕組みについて学ぶことができました。

実施日:2016年8月28日
場所:岡山ふれあいセンター
参加学生:法学科1名、経済学科2名、経営学科14名、商学科11名
担当教員:商学科 海宝 賢一郎 准教授