播磨社会復帰促進センターに見学に行きました

夏休み明け直前、法学部で刑事法に関心を持つ学生と一緒に、播磨社会復帰促進センターに見学に伺いました。

播磨社会復帰促進センターは、官民協働で運営されている全国に4つしかない、最新型の刑務所のうちのひとつです。

1000人収容できる、かなり規模の大きい刑務所で、学生達はその大きさときれいさ(平成19年開庁)に圧倒されていました。

お風呂場の中や、実際に受刑者が作業したり運動したりしている様子を見学させていただき、職員の方に細かく説明をしていただけました。

また見学後は学生達の様々な質問にも丁寧にお答えいただきました。今年は関西で地震や台風などの災害が続いたこともあり、刑務所での災害対応や逃走防止対策に質問が集中しました。

案内してくださった職員の方に「ブログ用に写真が撮れるところがあったら撮って掲載してもいいでしょうか。」とおたずねしたところ、「玄関前で並んでください、お撮りしましょう。」とおっしゃってくださり、記念写真を撮って下さいました。どこの刑務所に伺っても大変親切にご対応いただいてますが、写真を撮っていただいたのは初めてです。大変恐縮しました。

播磨社会復帰促進センターのみなさま、勉強させていただきましてありがとうございました。

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おまけ。

今年新しくなった、ぴかぴかの商大号(大型バス)。ブルーに輝く車体に白地の「岡山商科大学」の文字が映えます。実物はもっときれいでカッコイイですよ。

帰り道、サービスエリアでお土産を買ったり、コロッケを買って食べたりしました。

 

 

 

尾道刑務支所を参観させていただきました

新学期開始直前に、刑法ゼミの学生達21名が尾道刑務支所を参観させていただきました。
岡山商大からみんなでバスに乗り込み、一路尾道へ。

予定の時間よりだいぶ早くついてしまい、バスの中で「早く着き過ぎちゃったね、どうしよう。みんなで千光寺公園でも行く?」とか言っていたら、刑務官の方がわざわざ出て来て下さり、早くても大丈夫ですとご親切に招き入れてくださいました。助かりました。

尾道刑務支所は高齢受刑者を多く収容していることで知られている刑務所です。建物の構造設備や部屋の配置、刑務作業や生活の流れも高齢者に対応するものになっていました。高齢受刑者が体力や健康を維持しながら刑期をつとめて更生できるよう、いろいろ工夫されている様子を垣間見ることが出来ました。当たり前ですが、昨年見学させていただいた岡山少年院とはずいぶん趣が異なっていました。

学生達は当初抱いていた刑務所に対するイメージを覆された様子で、たくさん質問していました。尾道刑務支所の方には、一つ一つの質問に本当に丁寧にお答えいただきました。
いろいろなことを考えさせられて、とても勉強になったと思います。