刑事施設見学「丸亀少女の家」(女子少年院)に行ってきました

毎年恒例の刑事施設見学です。

今年は丸亀少女の家(女子少年院)に行きました。

いろんな刑事施設に行きますが、女子の施設は数も少なく、これまでなかなか行くことがありませんでした。

女子少年院には14歳から20歳までの女子が入っています。他の刑事施設に比べると、柔らかい雰囲気で、法務教官の方も優しそうな、柔和な雰囲気の方が多い印象を受けました。若年層女子は男子に比べると薬物事犯が多い傾向が顕著に読み取れますが、日々暴力を振るわれたり怒鳴られたりという環境にいた人が多いということで、施設内では自分や自分がやったことと向き合う上で、安心できる環境であることが重要なのだろうと思われました。

たくさん質問をさせていただき、施設の方には、大変丁寧に施設での処遇や、出院の際のあれこれについて教えていただけました。ありがとうございました。

少し早めについてしまったので、ちかくの海で少しだけ時間を潰しました。大変爽やかで気持ちいい気候で、海がきれいでした。

 

【おまけ】

四国、香川県といえば別名うどん県ですよね。お昼は大変おいしいうどんを、みんなでいただきました。こんなおいしいうどんが当たり前に毎日食べられる香川県の人、うらやましい!

 

【射撃部】「わたSHIGA輝く国スポ2025」岡山県代表 中山惇之丞(法学科)エアピストル成年男子種目大会2連覇の快挙達成!

2025年10月4日(金)から10月7日(火)に大阪府能勢町ライフル射撃場で開催された「第79回国民スポーツ大会【わたSHIGA輝く国スポ2025】」に出場いたしました。4月に始まった県予選記録会、8月のブロック予選を勝ち抜き、今年は本学から4名の選手が国スポ本選へと駒を進め、それぞれが見事な活躍を見せてくれました。

大会に先立ち、9月26日(金)には本学で国スポ出場選手の壮行式が行われ、井尻昭夫学長より温かい激励の言葉が贈られました。選手たちは各県・大学の代表としての誇りを胸に、それぞれの会場へと旅立ちました。

10mエアピストル成年女子60発競技には、香川県代表として法学科2年生の井下紗彩也選手が出場。昨年7位入賞という好成績を収めており、今年はさらに上位を目指して臨みましたが、惜しくも20位という結果となりました。井下選手は「来年の青森国スポでは必ず結果を出したい」と、早くも次の挑戦に意欲を燃やしています。

10mエアライフル成年男子では、広島県代表の新井悠斗選手(法学科1年)と、徳島県代表であり射撃部主将の戸田陽翔選手(経済学科3年)が出場。新井選手は大学入学後の自己ベストを更新するも、全国の壁は厚く34位で大会を終えました。一方の戸田選手は、安定した射撃を続け、見事5位でファイナル進出。決勝では一時7位まで順位を落とすも、驚異的な集中力で立て直し、最後は3位まで順位を巻き返し、堂々の表彰台に立ちました。翌日の10mエアライフル成年MIXでは、明治大学の泰地選手とのペアで出場し、日本ジュニア記録まであと0.6点に迫る好成績。惜しくも福井県・滋賀県ペアに届かず3位でしたが、ブロンズメダルマッチでは圧巻の射撃で佐賀県ペアを下し、見事銅メダルを獲得しました。

この4名の選手の活躍は、日頃からご支援くださる皆さまのお力添えあってのものです。心より感謝申し上げます。

また、監督の岡田直也氏(綜合警備保障㈱)も10mライフル成年男子で出場し、本選・ファイナル共に日本新記録を樹立しての優勝という快挙を成し遂げました。

さらに、2020年度卒業の射撃部1期生・石川海渡選手(丸亀市役所)も香川県代表として10mエアピストル成年種目に出場し、卒業後も変わらぬ実力を発揮しました。

今後は10月の全日本学生スポーツ射撃選手権(栃木県・宇都宮)、11月の全日本スポーツ射撃選手権(宮城県・石巻)での優勝を目指し、さらなる飛躍を誓っています。特に中山選手は11月にエジプト・カイロで開催される世界選手権への出場も決定しており、その活躍が大いに期待されています。

これからも岡山商科大学体育会射撃部は、支えてくださる皆さまへの感謝を胸に、より高みを目指して努力を重ねてまいります。引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします。

(岡山商科大学射撃部コーチ 西谷 諭)

 

大学祭にて模擬裁判を実施しました(海上保安大学校・香川大学刑法ゼミ生にも参加してもらいました)

今年も大学祭にて模擬裁判を開催しました。

今年は無謀にも、2つの事件を審理しました。

①夫のモラハラにより婚姻関係が完全に破綻した夫婦において、夫を病院に行かせなかった妻に保護責任者遺棄致死罪が成立するかどうか

②女性を拘束した上で不同意性交を行おうと企図したが、拘束しようとする段階で死なせてしまった場合に不同意性交等罪の実行の着手が認められるかどうか

今回は初めて本学図書館2階の模擬法廷を会場に実施し、より法廷っぽい雰囲気を味わっていただけたかと思います。85席の傍聴席を設営しましたが、どちらの回もほぼ満席でした。近年、一般の方の傍聴も少しずつ増えてきて、とてもうれしいです。

そして今回は、海上保安大学校、香川大学でそれぞれ刑法を学んでおられる学生さんと先生方もお越しくださり、グループワークに参加していただけました。遠路はるばる33人の学生さんと2人の先生、大変ありがとうございました。

先生方には裁判員席に座っていただき、しかも裁判員の台詞を言わせるという無茶ぶりをしてしまいましたが、こちらがびっくりするほどノリノリで、ぶっつけ本番とは思えない迫真の演技をご披露くださいました。こんなことならもっと台詞を増やしておけば良かったですね・・・。

模擬裁判後は意見交換や交流も出来、学生にとっても教員にとっても、お互いに良い刺激になったのではないかと思います。

 

公務員試験合格者座談会を開催しました

10月22日、公務員試験合格者座談会を開催しました。

在学生にとっては合格した先輩から、直接合格の方法論を聞けるチャンスです。今回初めて新校舎ホールで開催しました。すべての学部から公務員試験合格者が出ておりますが、今回法学部から6人、経済学部から1人登壇してもらいました。

公務員にもいろいろな種類がありますが、大学の課外活動や講義の中でその存在を知り、積極的に情報収集してインターンや説明会、イベントに参加して、自分の志望先を模索していったお話を聞くことができました。

勉強方法にしろ情報収集にしろ、昭和世代には思いもつかないような方法論を学生さんはたくさん持っていて、主催した教員側にとっても大変勉強になりました。

この座談会に登壇してくれる学生さんはみんな、とても親切で協力的で、積極的に後輩達に向けてアドバイスをしてくれていました。公務員試験と就活を経て成長した、いきいきとした皆さんのお話を聞くことが出来て、本当に教員としてもうれしく思いました(何しろ1年のときから見ているので・・・)。

聴講した後輩達もみんな真剣な顔で話を聞き、一生懸命メモを取っていました。会の終了後も、登壇者に個別に相談する参加者もたくさんいました。

後輩の皆さんには,是非次回の座談会登壇者になっていただけるよう、意欲的に頑張ってほしいと思います。

    

〈経済学部通信〉岡商大で教師を目指してみませんか

今回は教職課程担当の中條先生よりご寄稿いただきました。


学校を取り巻く最近の報道では,教員採用試験の倍率低下が顕著である,という記事が目立ちます。学校はブラック職場であり,教員という仕事はきついばかりで志望すべきではないと受け取られかねない記事です。でも,ほんとうにそうなのでしょうか。

採用試験の倍率は受験者数を募集人数で割ったもので,自治体や学校種,教科によって異なります。ちなみに,岡山県の令和8年度(令和7年実施)の採用試験では,中学校の平均倍率が4.3倍,高等学校は6.5倍となっています。また,昨年度の小学校を含めた全国平均は3.2倍で,以前に比べて確かにたいへん低くなっています。このデータだけを見れば,学校が働きがいのない職場であり,教職はきついばかりの仕事であることの証のように見えるかもしれません。

しかし,一方で,あまり人目を引くことのないデータかも知れませんが,重要なデータがあります。それは,倍率ではなく,受験者数と採用者数の実数を示したデータです。図1は,文部科学省の教育人材政策の担当者が,教員養成を行う私立大学の組織である全国私立大学教職課程協会の研究大会で文部科学省(2024)の資料に基づいて示したデータです。

後藤教至 2025 今後の教師人材の育成・確保に向けた改革について
全国私立大学教職課程協会第44回研究大会要旨集 p.11より

 

図1を見ると,10年くらい前から受験者が減少していることがわかります。しかし,その一方で,公立学校の教員採用数が,想定以上に少子化が進んでいるにもかかわらず,わずかずつではありますが毎年増加していることも示しています。このことは,採用試験倍率の低下は,受験者数の減少によるばかりでなく,採用数の増加も影響していることを示しています。

つまり,採用試験の倍率低下だけを見て,学校現場はブラックだ,教職はきついと評価しては行けない,ということです。むしろ,受験者数が減少する中で採用数が増えているという最近の採用状況は,教職の門が従来になく広き門となっていることを意味するものと言えるでしょう。

少子化が進行しているにもかかわらず採用数が増加しているのは,いわゆる団塊ジュニア世代を含む50歳〜60歳以上の教員の大量退職によるものと言われています。公立学校教員の年齢構成は,若年の教員よりも高齢の教員の多い,いわゆる逆ピラミッド型で,これから数年間ベテラン教員の大量退職が続きます。その補充のために採用数が増えているのです。このようなことは教職に限らず,大量採用された世代の退職に伴う一般的傾向と言えるかもしれません。

もちろん,採用試験の倍率が低下しているからと言って,誰でもが教師に成れるわけではありません。教師になるには,教育学部以外では,各自の専門科目に加えて教職科目と呼ばれる教師の専門性を高める科目や,担当する教科の内容や教科教授法などを余分に学ぶ必要があります。このことの負担感もまた受験者数の低下の理由の一つと考えられています。

受験者数が減少する中,幸いなことに,「高校生のなりたい職業ランキング」の調査において,「教師」はいまだになりたい職業の上位に位置しています。例えば,「子どもたちのなりたい職業 2万人の調査モニターの10年間の軌跡」(ベネッセ教育総合研究所,2025)という報告では,2024年度の調査においても,「教師」が高校生,中学生ともになりたい職業のランキングの第1位となっています。この順位は,過去10年間変わっていません。高校生にとって,教師はまだまだやりがいのある職業と評価されているようです。

本学では,法学部と経済学部で中学校社会,高等学校公民の教員免許を取得することができます。経営学部経営学科では高等学校の商業,情報,商学科では商業の免許を取得できます。

教職は次世代を育てる重要な仕事であり,学校はやりがいのある職場です。採用試験の倍率が低下する中,学校現場の職場改善が進められている今は,教職を目指す者にとってまさにチャンス到来と言えるかもしれません。教員を志望する皆さん,本学で教師を目指してみませんか。

(経済学部 中條和光)

 

文献

後藤教至 2025 今後の教師人材の育成・確保に向けた改革について 全国私立大学教職課程協会第44回研究大会要旨集 p.11 

文部科学省 2024 多様な専門性を有する質の高い教職員集団の形成を加速するための方策について(諮問)参考資料 p.40

ベネッセ教育総合研究所 2025 子どもたちのなりたい職業 2万人の調査モニターの10年間の軌跡【データ集】 https://benesse.jp/berd/special/datachild/pdf/datashu08.pdf (20250826閲覧)

 

 

 

 

「子どもらしくいられる日常を奪われた子どもたち」写真展示

今年の大学祭でも、岡山ユニセフ協会のご協力をいただき、ウクライナとパレスチナのガザ地区の子どもたちの写真展を行います。場所は11号館1階の学生課の隣のあたりです。大人たちが始めた戦争が子どもたちから何を奪ってきたのか考える機会にしていただけたらうれしいです。パネルはゼミの時間にみんなで作成しました。

展示のほかにネパール、カンボジア、セネガル、ルワンダ、バングラデシュなどのフェアトレード品の販売を行います。Danfe Projectのネパールの雑貨、ルワンダやカンボジアのネックレス、jam tunのセネガルの布で作った雑貨、People Treeの食品やリサイクルサリーやテラコッタの雑貨などを販売します。

jam tunの布を使ったキーチャームづくりのワークショップも行います。アフリカ、セネガルの仕立屋さんが服を作ったときに出たはぎれをアップサイクルしたファブリックビーズを使います。先着30名様、無料です。

大学祭に来られましたら、どうぞユニセフのブースにもお立ち寄りください。

(商学科 松浦ゼミ)

〈経済学部通信〉日韓学生未来フォーラム -韓国編-

 

(財)李煕健韓日交流財団が主催する、「第10回日韓学生未来フォーラム」に本学の学生4名が参加します。日韓相互理解を目的として、両国の学生15名ずつ計30名と関係者10名が集まり、ワークショップや交流会が行われます。8月と11月の2回ある研修のうち、今回は8月26日~29日に開催されたソウル研修の体験記を報告します。

■永利海聖(経済学部4年)

日韓未来フォーラムのソウル研修に参加しました。人生初の海外でした。当初は緊張しましたが、韓国の皆さんの温かいおもてなしに助けられ、安心して有意義な時間を過ごせました。歴史や文化について直接対話する中で、顔を合わせ心を開くことが相互理解の第一歩だと感じました。本やネットでは得られない貴重な学びでした。

次回の日本研修では私たちが万全の準備で皆さんをお迎えしたいと思います。

 

■角南琴音さん(経済学部4年)

韓国研修では、3泊4日の短い期間ながら多くの学びと交流がありました。文化・経済・政治の分野ごとに分かれて行った日韓学生によるディスカッションでは、未来の友好に向けて活発な意見交換がなされ、とても刺激を受けました。また、観光や晩餐会を通じて交流を深め、特に夜にお菓子を囲んでゲームを楽しんだことは忘れられない思い出です。今回築いた絆を大切にし、次回の日本研修では日本チームが中心となり、一層盛り上げていきたいです。

東国大学(韓国・ソウル)での討論会

10月のキッチンカー予定表

今月も大学構内にキッチンカーが訪れます。

10月のキッチンカーの予定表はこちら。

お越しになられる販売店は下記の通りです。

弁当の販売(まるとせん)

ジャンボ唐揚げが売りのまるとせん
他にも牛肉やタンの串、お弁当なども販売されています。

お弁当はふりかけパック付き。日替わり弁当はボリューム満点。

販売日時:1日(水)、15日(水)、29日(水)11時30分~13時

唐揚げの販売(からあげ ほねぬき)

にんにく、しょうが、乳製品不使用の唐揚げを販売されるからあげ ほねぬきさん。

唐揚げ弁当は1つの唐揚げが大きい!!!
希少部位を使った唐揚げもあり、その時にしか買えない商品もあります。

販売日時:毎週火曜日(21日除く)、20日(月)11時30分~13時30分

クレープの販売(697KITCHEN)

クレープやぜんざいを販売されている697KITCHENさん。

チョコバナナクレープは優しい甘さ。697と書かれたクレープ紙が可愛い。

販売日時:7日(火)11時~15時

お弁当の販売(穂の実

お弁当を販売されている穂の実さん。

日替わり弁当やロースカツ弁当など彩り豊かなお弁当。
大学から歩いて4分の場所に店舗もあります。

販売日時:3日(金)、10日(金)、22日(水)、31日(金)12時~13時

パンの販売(ベーカリーハウスPanda)

パンを販売されるベーカリーハウスPandaさん。

移動販売車で焼きたてパンを提供してくれます。好きなものを選ぶ時は至福の時!

販売日時:9日(木)、23日(木)12時30分~13時

ローストポークの販売(キッチンモンキー

ローストポーク丼や串などを販売されるキッチンモンキーさん。

ローストビーフ弁当、お肉がしっとりとして肉厚で幸せ。

販売日時:9日(木)、23日(木)11時30分~13時30分

焼肉丼の販売(キッチンぷこち

焼肉丼や牛肉キンパなどを販売されるキッチンぷこちさん。

焼肉屋の三代目の方がされており、初代から継いだ秘伝のたれで焼肉丼や焼肉うどんなどのメニューを作っているそうです。

販売日時:17日(金)11時30分~14時30分

 

様々なお昼で美味しくて心躍る時間をお過ごしください 😆 

(学生活動支援センター)

 

令和8年度 岡山県公立学校教員採用候補者選考試験(第2次試験)結果について

令和8年度 岡山県公立学校教員採用候補者選考試験(第2次試験)の結果が発表されました。

本学からは、以下の教科において合格者が出ましたので、お知らせします。

・高等学校「商業」:3名
・高等学校「情報」:1名

合格された皆さん、誠におめでとうございます。

日頃の努力が実を結び、教職への第一歩を踏み出されたことを心よりお祝い申し上げます。

教職を目指す皆さんにとっても大きな励みとなります。
今後のご活躍を期待しています。

「留学生生活習慣勉強会」開催

10月1日(水)、2025年後期に入国してきた留学生を対象に生活習慣勉強会を開催しました。

勉強会に参加した韓国観光大学 短期留学生の感想を紹介します。

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私は韓国から来た留学生です。

留学生生活習慣勉強会で感じたのは、日本は韓国とは一番近い国で法律も非常に似ていて生活環境も似ていると思っていましたが、韓国と比べて交通・法律・社会的なルールに対してはるかに厳格で尊重をする国なんだなと思いました。

警察官の講義を聞いて不思議に思った点は例えば韓国では人より車が優先で、信号のない横断歩道は車が先に通り、あとから人が通るのが基本ですが、日本は無条件に人が見えたら停まってくれる車を見てとてもいい国だなと思いました。

さらに韓国では自転車の場合、歩行者が見えるとベルを鳴らして道を開けさせるようにするのですが、見せていただいた映像では歩行者が驚かないようにベルを鳴らさないことがとても不思議でした。

韓国は日本に比べて自転車に乗らない国で、交通と関連した法律は少し不十分な部分が多いと思います。
法律で決まっていても、ルールを守らない人が多いです。
韓国も日本と同じように自転車を車道で運転するようになっていますが、狭い街角は自転車が邪魔をすることが多いです。

また、「在留カード」は、私を認証してくれる重要なカードなのでどんな状況でも常に持ち歩くことが義務であると指導を受けました。

最後に、道端にゴミを捨てる行為などについても韓国では市内でも田舎でもタバコの吸い殻があり、歩きながら喫煙している人をよく見かけますが、日本はそうではありませんでした。
市民がルールを守り、本当に体系がよく整っている良い国だと思いました。

私は、これから日本で暮らす一員になったのでルールを必ず守りながら皆と仲良く安全な生活ができるように努力します。

(学生課)