【法学科】新入生スクーリング/オリエンテーションを開催しました。

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3月18日(水)の午前中に、法学科の入学予定者を対象としたスクーリングを実施しました。今回は、全学科を対象として2月にオンラインで開催した第1回目のスクーリングに引き続いて、第2回目のスクーリングとなります。法学科は、新管理棟も完成して新年度の開始を待つだけとなった11号館で実施しました。

 今回のスクーリングでは、倉持弘准教授が、野矢茂樹『〔増補版〕大人のための国語ゼミ』(筑摩書房、2018年)を素材とした模擬授業を行いました。そこでは、問題演習を交えながら、「質問をする」「要約する」という大学での授業で必要となる技法を解説しました。とくに、大学での学びへの取り組み方については、①事実を知るだけでなく、それを踏まえて自分はどういう理由でどう考えるか、自分の考えを他人に説明する能力、賛成してもらえるように説得する能力などが、法学部で身につけるべきものである、②文章を読むときは、文章全体のなかで一つひとつの文がどういう役割を果たしているかを把握することが重要であり、授業を受けるときも、事前に予習をして全体像を把握しておくことが必要であるといったアドバイスがありました。
 また、終了後に入学前オリエンテーションも開催しました。そこでは、入学にあたって取り組んでもらう課題や入学式以降のスケジュールを確認しました。

 当日は50名がスクーリングに出席しました。出席者からは、「授業の大体の流れがわかってよかった」「やはり大学では高校で習うようなやつではなく、さらに深堀する感じがしてとても楽しかった」「とてもわかりやすく、ためになるお話だった」などといった感想が寄せられました。

(法学科:白井 諭)

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