ライフル射撃部の室山です。
学生会館4階にエアライフル射撃場がつくられ、16日に開所式が行われました。
射座は4射座あるため4人まで同時に撃つことができます。
学内に練習場ができ、練習時間が今まで以上に取れるようになったため、しっかり練習に励んでいきたいと思います。


ライフル射撃部の室山です。
学生会館4階にエアライフル射撃場がつくられ、16日に開所式が行われました。
射座は4射座あるため4人まで同時に撃つことができます。
学内に練習場ができ、練習時間が今まで以上に取れるようになったため、しっかり練習に励んでいきたいと思います。


柔道部の朝の掃除を紹介します。柔道部は岡山商科大学専門学校にて、毎朝7時から早朝トレーニングをしています。ダッシュや筋トレなどして心身ともに鍛えています。また、怪我でトレーニングができない人は掃除もしています。
専門学校の道路をゴミ拾い。

ゴミが落ちていないか探します。

ゴミが落ちていました

石碑の周りもきれいに。

部員紹介(野村経博選手編)
昨年度は1年生ながら全日本大学個人選手権を優勝し、学生ボウリング界を牽引する一人に成長した野村選手をインタビュー形式でご紹介いたします。
―商大に入るきっかけ
「高校3年生のとき、自分が何をしたいか悩んでいた時に商大の先輩から声をかけていただいたことがきっかけです」
―商大で大学生活をして感じたこと
「勉強も忙しいですが、一人暮らしは家事や炊事も自分ひとりでしなくちゃいけないので毎日が忙しく感じています」
―自分のセールスポイント
「試合中は笑わないですが笑顔です」
―将来の夢
「プロボウラーになることが夢です。今の自分の実力に満足していないので、先輩方にボウリングを教えてもらって今以上に上手くなって挑戦したいと思っています」
―今年度の目標
「大学個人は石本先輩とアベック優勝できたので、今年は大学選手権で男女アベック優勝したいです」
一年前とは立場も変わりチームの主軸として自覚も出てきた野村選手。
商大悲願の大学選手権アベック優勝に大いに貢献する活躍に期待がかかります。

(2017年2月京都・大学個人選手権の表彰式にて。)
5月14日に開催されました中国四国学生柔道優勝大会において、男子が1部優勝、女子が第3位となりました。男子は7名(無差別)、女子は5名(階級別)の団体戦で、男子は3年ぶり19回目の優勝、女子が入賞という結果でした。男女とも6月24・25日に開催されます全日本学生柔道優勝大会に出場します。全国大会に向けて頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。


5月5日、6日、7日の3日間で、春季全関西ライフル射撃選手権大会が大阪の国体記念スポーツセンターで行われました。
今年度最初の試合ということもあり、序盤は緊張も見られましたが、結果としては多くの選手が6月の西日本学生ライフル射撃選手権大会の出場権を獲得しました。
今回の試合では課題がたくさん見つかり、とてもいい経験をすることができました。
この大会の経験を生かし、部員全員が目標とする全国大会出場に向けて日々練習していきたいと思います。


柔道部は、毎日午後16時30分から錬成館にて稽古をしています。今日は、オーストラリアのジュニア代表選手が練習に来てくれました。黒住教本部にホームステイをしており、柔道経験者でもある宮司の黒住忠親氏からの紹介により本学柔道部の練習に参加しました。学生たちと一緒に汗を流し、柔道を通じた国際交流は学生たちにとって良い経験となりました。

ダニエル(右) ミッチェル(左)


先日この教室で3年生が模擬裁判を行い、傍聴した1年生に有罪か無罪か議論をしてもらいました。

熱演する3年生達。
(すごく真面目にやっているんですが、熱演すればするほど笑いがこみ上げてきてしまう・・・。)

一生懸命メモをとる1年生達。

メモをもとに、議論をします。
有罪と無罪、どちらの意見に説得力があるか?

議論の結果、被告人は無罪!心なしかほっとした表情の被告人役・N君でした。

1年生は入学して1ヶ月あまり。大学に少しは慣れたでしょうか。
今後もっともっと意見を出せるようになっていくでしょう!
5月10日(水)13:00~
下記の演題にて、法学部の学生(刑法Ⅰ履修者)に講演をしていただきました。
演題「警察における犯罪被害者支援~自分たちに出来る支援とは~」
講師:藤原佐千子先生 (岡山県警警部補)

私たちが警察をイメージするとき、犯罪加害者(とおぼしき人)を捕まえたり取り調べたり捜査をしたり、強制力を伴って活動する、強い存在を思い浮かべることが多いと思います。しかし、この講演では、警察が被害者やその家族の方に寄り添い、支援する仕事とその大切さについてお話頂きました。犯罪被害者やその家族の方が、事件の後もどれだけ苦しい思いをしているか、マスコミの取材や裁判等で被る二次的な被害の存在など、私たちが普通に生活をしている上ではあまり知る機会の無いことも詳しくお話いただき、聴講している学生にとっては驚くことも多かったのではないかと思います。
そして、犯罪被害者支援は警察だけのものではなく、岡山では多くの大学生が犯罪被害者支援活動のお手伝いをしていることが紹介されました(本学にも、熱心に活動している学生がいます)。法学部の学生はもちろん、心理や教育について学んでいる学生達が、自分達が学んでいる知識を活かして、創意工夫して活動に取り組んでいる様子を知ることが出来ました。
また、犯罪被害者支援弁護士の存在や、性犯罪に関する刑法改正の話も出て、一年生には少々難しかったかもしれませんが、大変充実した講演会となりました。そして、藤原警部補の、「制度や仕組みがどうであれ、そこに心が伴っていなくては意味がない」という趣旨のご発言は、多くの学生の胸に響いたのではないかと思います。警察官以外の、どんな仕事でも、大事なことではないでしょうか。筆者自身も、肝に銘じたいと思いました。

皆さんこんにちは!
ボウリング部に所属している3年経済学部経済学科の田中です。
この度商大Blogにて僕たちボウリング部について取り上げていただくことになりましたので、まず初めに少しだけ紹介をさせていただこうと思います。

柔道部の朝練を紹介します。柔道部は岡山商科大学専門学校にて、毎朝7時から早朝トレーニングをしています。坂道ダッシュや筋トレなどして心身ともに鍛えています。もうすぐ始まる中四国インカレに向けて頑張っています!応援よろしくお願いします。

専門学校から見える風景。岡山市を一望。

ダッシュ。

ゴール。

終わった後のストレッチ。